『住宅購入における国からの支援について』

ファイナンシャル
プランナー(FP)コラム

執筆者

住宅購入診断士
住宅FPエキスパート
2級FP技能士
お客様の為に何ができるか『全集中』！！
成田店店長
松井新吾が執筆しました。

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皆様、おはようございます！！
『おうちの買い方相談室　成田店』店長の松井です！
極寒の毎日が続いていますが、体調崩されていませんか？？
コロナがまだまだ収まりませんが、
手洗い・うがい・マスク・ソーシャルディスタンスを保ち、感染対策を継続して行きましょう！！
今回は、『住宅購入における国からの支援について』です！
住宅といえば人生で一番高い買い物です。
高い買い物ですので、国からの支援ももちろん手厚いです(^^♪
その内容は・・・↓↓↓
①住宅ローン減税の控除期間が１３年！！
②すまい給付金最大５０万円！！
③贈与税非課税枠は最大１５００万円！！
④住宅ポイント制度新築最大４０万円・リフォーム最大３０万円！！
ありがたいですね(^^)/
ただ、全て魅力的ですが全て期限が設けられております！
なかでも①の住宅ローン減税は、一番オトクなので必ず恩恵を受けたいところですが、
令和３年９月までに建物の契約を済ませなければなりません。
まだ時間あるね～と思っていても、意外と時間はありません。。。
なぜなら、住宅購入は多くの方が土地探しから始まり、土地が決まってから建物の契約となります。
①の恩恵を受ける為、土地探しは熾烈を極めると予想されます。
良い土地はみんなが狙っていますので、中々見つからず、
そうこうしているうちに時間だけが経っていく、、、なんて事にもなりかねません(-_-;)
早く動いた人が有利なのは明白です！
早く動いた人はゆとりを持って土地探しができ、理想の土地に出会える可能性が広がります！
ギリギリに動いた場合だと、理想の土地に出会えず妥協して土地を選ぶか、
なかなか土地が決まらず建物の契約が９月に間に合わない。。。なんて事にもなりかねません(-_-;)
長く住むマイホームなので、妥協や後悔はしたくないと思いますし、
なるべく得をしたいと考える方がほとんどだと思います。
ですので「まだ早いなぁ～」と思うのではなく、
「ライバルはたくさんいるから早く動こう」と思って、一日でも早く動き出しましょう！！
そのはじめの一歩が夢を叶える大きな一歩になる事は間違いないです!(^^)!
ただ、何から始めていいかわからないという方も多いと思います！
『おうちの買い方相談室　成田店』で夢のマイホームづくりを是非一緒に考えましょう！！
今日も皆様にとって笑顔溢れる一日になりますように☀

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最初から最後までずっと味方になってくれて、 大変感謝しております！ （千葉県船橋市　S様）: 元々、夫婦で賃貸物件に住んでいてそこまで「マイホーム」の事は近々で考えてはいませんでした。そんな中、住んでいる部屋から一部水漏れが発生！... 続きを読む

我が家の現在と将来をきちんと考えて下さったのが 「おうちの買い方相談室」でした！ （茨城県つくば市　F様）: 初めて「おうちの買い方相談室」に相談したのは、土地の購入を考えた時です。現在の収入で住宅ローンを組み、最後まで支払いが出来るのか？住宅ローンの審査が通るのか？不安になり、ご相談いたしました。実は、他のＦＰさんとも... 続きを読む

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