火災保険について

ファイナンシャル
プランナー(FP)コラム

執筆者

TLC(生命保険協会認定FP)
2024年度
MDRT成績資格会員
お客様との出会いを大切に笑顔、話しやすいが自慢です!
エグゼクティブライフエージェント
川瀬直己が執筆しました。が執筆しました。

おはようございます！
お久しぶりです！川瀬です！すっかり秋ですね！朝晩が少し肌寒くなってきました。
体調管理、皆さん気を付けていきましょうね！

秋といえば、皆さんにとっての秋は何の秋でしょうか？食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋とありますが、
私川瀬は、間違いなく、食欲の秋ですね！ｗ
食べることが大好き川瀬です。先日は、山でとれた栗で栗ご飯をたべました！ｗ
毎回、毎回どうでもいい話のくだりからですみませんｗｗｗ

本題に入りますね。前回の川瀬のコラムを読んでいただいている方は分かると思いますが、
前回、火災保険の見直し、更新のメリットのお話を致しました。５年更新のお客様は、今年、10月までに見直しをすることで、据え置きの金額で５年間は延長できる。と言ったお話でした！

見直しを忘れてしまった方もいると思います！一つ参考に聞いてもらえたらと思います。
自分の住んでいるハザードマップ把握しておりますでしょうか？

ハザードマップとは、自然災害による被害を軽減したり、防災対策をしたりするために、被災想定区域や、避難場所、避難経路などの防災関係施設の位置などを地図上に表示したものです。
ハザードマップは、洪水、地震、津波、土砂災害など、災害の種類ごとに作成されています。

実際に、知り合いの損害保険専門の方に聞いたお話ですが、住宅を購入してまだ築浅の方で、ハザードマップの水災の心配がない地域にお住いの方の見直しを、今年１０月以降にしたそうです。
ん？……
１０月以降？って思った方、そうです。１０月以降の更新は火災保険の保険料がどこの保険会社もあがっています。ですが、上記の方を見直ししたら、保険料が若干ですが下がっていたそうです。
ハザードマップで水災のリスクが低いということが保険料の値下げになった事例です。
誰もが安くなるかどうかはわかりませんが、参考にしてみてください。金額も大切ですが、自分の住んでいる所がハザードマップでどうなっているのか、防災マップと合わせて確認しましょう。
何十年以内に大きい地震が来るなんて事も言われていますね！防災グッズの確認もお忘れなく！

また、私川瀬がコラム担当させていただく時には、お役立ち情報をお伝えできたらと思います。

話が最初の話題に戻りますが、秋ですから美味しい物たくさん食べましょうね！ｗ

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エグゼクティブライフエージェント川瀬直己

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最初から最後までずっと味方になってくれて、 大変感謝しております！ （千葉県船橋市　S様）: 元々、夫婦で賃貸物件に住んでいてそこまで「マイホーム」の事は近々で考えてはいませんでした。そんな中、住んでいる部屋から一部水漏れが発生！... 続きを読む

我が家の現在と将来をきちんと考えて下さったのが 「おうちの買い方相談室」でした！ （茨城県つくば市　F様）: 初めて「おうちの買い方相談室」に相談したのは、土地の購入を考えた時です。現在の収入で住宅ローンを組み、最後まで支払いが出来るのか？住宅ローンの審査が通るのか？不安になり、ご相談いたしました。実は、他のＦＰさんとも... 続きを読む

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