ペットと暮らす家

ファイナンシャル
プランナー(FP)コラム

執筆者

宅地建物取引士
住宅購入診断士
2級FP技能士
なんでもご相談あれのスーパーマン
エグゼクティブライフエージェント
福士和希が執筆しました。が執筆しました。

今年も残り3ヶ月となり、なんだか仕事も周りも年末に向けて忙しくなってきていますね！

巷では、この気温差で身体も応える季節となってきましたが、そんな中で我が家の重大ニュース！！

「初めて犬を飼う」

ことになりました！

嬉しい限りではあるのですが、なにせ勝手が何もわからないということで不安だらけ。

この状況の中で、「ペットと暮らす家」というのがどんなものがあり、どんな事を注意しなければいけないのかを含めて調べてみたのでご参照くださいm(_ _)m

※今回はペット＝猫、犬に限っております。

【データから見る】

猫については多頭飼用にスペースを十分に確保しておく必要がありそう。
また、多頭いる場合にはケンカもあると思うので、お世話も大変になる可能性あり。

人間年齢でいうと80歳近い年齢となります。
なので、15年とはいいながら長い付き合い、そして高齢の猫、犬との生活を検討しなくてはいけません。

その中でも、抜け毛・トイレ問題・ニオイ問題・床壁その他へのキズ・温度調整。こんなところの環境を住まいとして整えてあげないといけません。

当然、誤食・誤飲、骨折、感電、火傷にも注意が必要です！

私の息子もですが、
アレルギー（猫が多い）にもご注意を！

色々と気をつける点がありそうですね！

【ペットと暮らす家　各会社の参考事例】
※これが全てではありません。

などなど。
これに限らずその他の会社でも色々なコンセプト住宅があります！

ですが、【ペット共生】には初めから色々と住宅を考えておくことも必要ですね！

今回、私のケースでいくと、家を建てるにあたって、
「犬を飼う」ことは実は全く考えていませんでした！笑

こういった事も未来を見据えて検討しなくてはいけないのかなと思う次第です。

住宅は1番高い買い物。
その中で今後起きる起きそうな事を一緒に考え作り上げていくことが大事だと思います！

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