ファイナンシャル
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COLUMN

住宅購入は人生での買い物の中で最大の買い物とも言われております。
多額の住宅ローンを組むことが多いのでその返済に躊躇される方もおられると思います。
これが「買うリスク」になります。
それでは、「買わないリスク」とはどんなことかを考えてみましょう。

まず、日本の社会保障制度を見てみましょう。
夫36才(年収500万円、サラリーマン)、妻32才、お子様6才と4才の4人家族で、夫が36才で死亡した場合の「遺族年金」を調べてみましょう。
基礎年金が年:約78万円、厚生年金が年:約50万円(概算)でお子様がそれぞれ18才になるまで1人当り年:約22万円支給されます。
つまり、年間:約173万円となり月間:約14.5万円となります。
この家族の月間の生活費が15万円、家賃8万円で、3人家族になったことより生活費が9万円になったとすると
(賃貸派)14.5万円ー9万円ー8万円=▲2.5万円の赤字になります。
一方、住宅ローンで同じく月間8万円の支払をしている場合には夫の死亡により住宅ローンが免除されることにより
(持家派)14.5万円ー9万円ー(8万円→0円)=+5.5万円の黒字になります。
「買うリスク」だけでなく「買わないリスク」もあることを理解して頂ければと思います。

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