ファイナンシャル
プランナー(FP)コラム

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COLUMN

住宅購入を検討する場合に、最重要項目のひとつに「住宅ローン金利」があります。
それは、「変動金利」か「固定金利」かの選択です。
住宅購入では「住宅価格」ではなく「住宅購入の支払総額」を見るべきだと前回のコラムでもお話しました。
この「支払総額」に影響を与えるのがこの金利選択になります。
全期間「固定金利」であれば、ローン借入時に「支払総額」は確定しますが、「変動金利」はその名の通り「金利」が変動するのでローン完済時に初めて「支払総額」が確定します。
「変動金利」が選択される主な理由は4つあげてみたいと思います。

  1. 固定金利に比べて金利が低いので毎月のローン支払い額が安い
  2. 過去20年以上金利は低下しているので今後も上がりそうでない
  3. 金利が上昇しても5年毎に変わるローン支払い額は最大でも1.25倍にしかならない
  4. 金利が更に上昇したら固定金利に変更すればよい

この4つの理由についての反論のコメントをお聴きになりたい方はお問合せ下さい。
しかしながら「変動金利」の場合は結果論でしか判断出来ないという難しさがあります。
それでは「変動金利」の金利はどのように決まるのでしょうか?
この事を知ることによって「固定金利」か「変動金利」かの選択するひとつの基準になると思います。
「変動金利」は「短期プライムレート連動長期貸出金利」を基準に決定されます。「短期プライムレート」とは銀行が1年以内の期間で大手企業向けに融資する際の指標となる金利です。
目先の景気変動ではこの金利は大きく動きませんが、長期的な景気動向によりこの金利も左右されます。
現在の世界的なコロナ禍で各国での財政出動とワクチン接種の普及により世界景気は確実に回復に向かうとすれば、長期金利の上昇がやがて短期金利にも波及し、その時期や上昇幅、ピッチは分かりませんが金利は確実に上昇します。
このような認識の下、各自の資産運用額や金融資産状況も踏まえた「金利」選択をすべきと思います。
自らがどの金利を選択すべきかについては、住宅購入診断士の資格を持つファイナンシャルプランナーに是非ご相談下さい。

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