ファイナンシャル
プランナー(FP)コラム

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COLUMN

住宅を購入する場合には、ほとんどの方が「住宅ローン」を組まれます。
住宅ローンは、多額のお金を長期間に渡り返済していくことになるので出来るだけ月々の返済額を軽減したいと考えるのは当然です。
その為に、「頭金」を多く入れることによって、その返済額を少なくすることもひとつの考え方です。
しかし、ここで二つのことに留意する必要があります。
それは「住宅ローン控除制度」と住宅ローンの「金利水準」です。
住宅ローンという長期返済リスクを負った人には、国から10~13年間、所得税・住民税の減税措置がとられること。
又、現在の住宅ローンの「金利水準」も歴史上最低水準にあることです。
「頭金」を敢えて入れないことでこれらのメリットを最大限に享受し、その
「頭金」を例えば、今回のコロナ禍での収入減少などによる返済リスクに備える資金として活用することも、住宅ローンを完済していくためには大切なことです。
「頭金」を「入れるのか、入れないのか、入れるとしたらいくら入れるのか」は個人毎に判断が必要です。
住宅購入を検討されている方は、住宅購入カウンセラー・診断士の資格を持ったファイナンシャルプランナーに是非ご相談下さい。

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